建築施工管理技士という資格

建築施工管理技士とは、国家資格(業務独占資格や名称独占資格のように、取得することで業務を行うことができたり、名乗ることが許されたりする国家資格もあるため、取得しても役立たないということはあまりないでしょう)である施工管理技士の資格の中の一つです。施工管理技士には、建築施工管理技士の他にも、建築機械(お手頃価格の食品の製造工場には、必ずいくつか設置してあるものです)施工・土木施工管理・電気工事施工管理・管工事施工管理・造園施工管理と全部で6種類あるんですね。その中でも、建築施工管理の資格は、建築工事において工事の進行と施工を指揮管理出来る資格のだとか。建築施工管理士には1級と二級があり、大規模な工事で主任技術者・管理技術者になるためには、一級資格をとる必要があるのです。

工事の進行と施工を管理する資格(意外と取ってもあまり役に立たないこともあったりします)ですので、その就職先は建築関係の職場と言われているのです。需要のある就職先としては、建築・大工・左官・とび・土木・石工事・屋根工事・タイル、レンガ、ブロック工事・鋼構造物・鉄筋工事・板金工事・ガラス工事・塗装工事・防水工事・内装仕上げ工事・熱絶縁工事・建具工事などを行なっている企業(シルシルミシルで紹介しているのをみると、すごいなあと感心してしまうことがよくあります)などです。

これらの業種の工事に関わる主任技術者及び管理技術者として働くことができます。二級の場合は、建築・躯体・仕上げのどちらかを選択することになりますから、選択した工事に関わる現場でのみ、主任技術者及び管理技術者として働くことができます。建築・躯体・仕上げの全てを扱えるようになるためには、それぞれ別途に選択し、3回の受験に合格する必要があります。

公共事業の工事や、民間工事の中でも一定規模以上の大規模工事での管理技術者を希望する場合には、一級合格後に管理技術者講習を受けなければなりません・